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日本人がもっともなじみの深い レンゲ蜂蜜 。
西日本では蜂蜜の王様として親しまれ、
花の香りが爽やかで濃厚な甘みは、蜂蜜の
シンボルといも言える存在。 |
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美しく繊細なアカシアの白い花から採れる
蜂蜜は、東日本の蜂蜜の王様と呼ばれるほど日本人に馴染みの深いハチミツです。
昔から和食の隠し味として親しまれている
アカシア蜂蜜は素材の味を最大限に
引き出してくれます。
可憐な淡い香りを食卓までお届けいたします。
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国産百花蜂蜜はレンゲの花や菜の花、
山の花など色々な花が咲き乱れる
春先にミツバチたちが集めてきた蜂蜜です。
香り、うま味ともに舌触りまろやかで後味も
スッキリとしています。
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只今人気急上昇中の みかん蜂蜜。
標高450mの福岡県でも有名な名水が沸く
飛形山(トビカタヤマ)のみかん畑で採蜜した
みかん蜂蜜です。 蓋を開けたときにプ〜ンと
部屋中をみかん色に染めるような香りと、
みかん蜂蜜独特のさっぱりとした
甘酸っぱい味わいは一度なめたら
癖になること間違いなしです。
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憶えていらっしゃいますか?
菜の花畑のど真ん中にポツンと立ったときの
春の香りを・・・何万ヘクタールもの広大な
菜の花畑で採蜜したこのハチミツは、そんな
幼き日の1ページを思い出させてくれます。
さっぱりとした昔ながらの味と香りを
ご堪能ください。
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北海道の広大な台地で育った蕎麦(ソバ)の花から、蜂蜜を採られたそば蜂蜜は、栄養成分が豊富で、鉄分、カリウムなどミネラルがどの蜜よりも多く、蕎麦特有の「ルチン」が豊富に入っています。美容と健康の維持に大いに役立ちます。独特の香りと味は好き嫌いが分かれる蜂蜜ですが、リピーターが一番多いのがそば蜂蜜です。
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冬に赤い実をつける黒金糯(くろがねもち)の花から採れたハチミツです。
黒金糯の花は、比較的に蜜を吹くのですがたくさん採るには、非常に多くの木がある場所で、しかも、民家が少ない山を探さないといけません。
ここが、養蜂家が苦労するところです。
自然の草木の香りとフルーティーな甘みは、蜂蜜好きに好まれる味です。
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櫨(はぜ)は、夏は緑の葉が青々としげり、秋になると葉っぱが紅に染まり、紅葉がきれいです。実は緑色から黄色に変色し、11月中旬を過ぎると葉が落下します。その樹木から採れる蜂蜜は森の中にいるような自然の樹の香りがします。そして、味は緑茶を思わせる爽やかな渋みと、シナモンに似た後味が特徴です。
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九州各域の栗山で採れた、栗蜂蜜は国産では、ほとんど販売されておらず非常に貴重な蜂蜜です。というのは、現在、栗の生えている場所が年々少なっているからです。甘さ控えめでコクのあるビターな味わいは、今まで味わったことのない、不思議な味でヨーグルトやチーズに良く合う蜂蜜です。
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開花は、5月下旬〜6月中旬で、葉っぱの間からとっても小さな白い花を咲かせます。冬に赤い実をつける冬青(そよご)の花から採れた蜜は、ハーブキャンディーに良く似た「爽快感」と「コク」を味わえるはちみつ。
すっきりとしたその甘みの後に、ほのかに残る花の香りが蜂蜜通にはたまりません。
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